みなさん、こんにちわ。 看護研究科の大日方さくら(
@lemonkango)です。
今回は、実習や実技試験などで使用される「車椅子の移乗介助」について解説していきたいと思います!
今回は、具体的な援助方法や声掛け、車椅子の移乗介助の看護計画についても一緒に解説しますね!
それでは今回は看護技術になりますので、どのような患者さんを想定しているのか紹介したいと思います!
患者さん◯◯ 86歳 脳梗塞の後遺症により左片麻痺がある。 ADLは立位・端座位は自立不可 生活動作は全介助 コミュニケーション能力は難聴があるもののある程度の疎通は取れる。
【車椅子の移乗介助】車椅子移乗の具体的な看護計画や留意点を紹介します!
車椅子移乗の目的 1) 患者の身体に負担をかけず、その人らしく自力での安全・安楽な移動・排泄を行うことができる。
2) 生活動作をADLに応じて行う事ができ、自尊心、自立心の低下しない
3) 排泄行為を安全に行う事ができ、羞恥心を感じることなく行う事ができる。
看護学生の目標
1)安全・安楽な車椅子の移乗介助を行う事ができる
2)患者さんのADLに配慮しながら出来る限り自分のADLの範囲内で車椅子に移乗することができるよう配慮する。 必要物品
1) 車椅子
2) 掛け物
3) 上着(必要時)
4) 必要時スリッパ
1.車椅子の移乗介助の具体的方法とリスクの予測
はじめに
車椅子による移動は座位になる事はできるが、歩行の困難な患者さんが対象です。
身体の障害によって患者さん自身が操作する場合と看護師が操作して移動する場合と2種類あります。
看護師が操作して移動する場合、自分の好む方法で操作できる場合と他者の自分の身体の移動をゆだねることになるので、できるだけ患者さんに応じた操作の速度や障害物との間隔などを考慮するようにしなければなりません 速度が早すぎれば患者さんは「怖い」と感じますしね
車椅子の移乗介助の注意点
1) 車椅子でトイレ移送の必要性を説明する
2) 車椅子への移乗方法を説明する
3) 車椅子の点検を行う
4) 援助を行う前に手洗いを行う事ができる。
5) 患者に応じた車椅子を選択し、点検を行う
6) 車椅子への移乗の介助に必要なスペースの確保
7) 麻痺があるので患者から目を離さない
8) デリケートな援助内容も含まれているので患者の羞恥心を配慮する。
この記事内の援助方法は援助時間は15分と想定しています。
2.車椅子の移乗の全体的な流れ
1)車椅子の整備を行う ・ブレーキ、空気圧、破損の有無を確認する
2)綺麗にベッド周りを整理整頓し安全なスペースを確保する
3)ベッドの高さを調整する
4)患者さんの履物を準備する
5)ギャッチアップもしくは端座位になってもらい、患者さんが車椅子で移乗できる状態であるかを観察する
6)移乗が可能であれば患者さんに履物を履かせる
7)車椅子のフットレストをあげてからベッドに対して20〜30度の角度で健側に設置する
8)ブレーキをかけて動かないことを確認する
9)自分の腰を落とし、患者さんの腰辺りに腕を回して覆うように抱きかかえる
10)患者さんに方に腕を回してもらう
11)声をかけてタイミングを合わせて、そのまま身体を回旋させ車椅子に移乗する。
1.患者さんへ説明
[体位交換→ベッドから車椅子に移乗→移送→排泄→移送→車椅子からベッドに移乗]の流れを説明する。
「◯◯さん、失礼します。◯◯と申します。今からトイレに行きたいと思いますのでよろしいでしょうか? 身体を動かして車椅子に移って(〇〇の)トイレまで行きます。 ご協力ください。」
・ 車椅子を患者の端座位健側に斜め45度程度に置き、ブレーキをかけフットレストを上げる。
2.水平移動
注:患者がベッドの位置により行うか否かを判断する事とする。
1)看護師は右側へ移動する。患者が端座位を取るときに足をおろす側に立ち、掛け物をはずす。
2)車椅子はベッドの右側に配置し、すぐに使える位置にする。
3)ベッドの周囲にある物品を邪魔にならない場所に移動させる。(床頭台、オーバーテーブル、椅子) 援助時、邪魔になる物品をベッドから離し援助しやすい環境をつくる。
『床頭台などベッドから離しますね。』
3.水平移動
患者を動かす側に枕を引く(移動後、頭が枕の中央にくるようにする。
『身体を私の方に少し寄せますので、枕を移動しますね』
4.患者の両腕を組ませる。 患側を下(左側を下)にし健側の腕で患側を動かないように掴んでもらう。
『両手を組みます。 左手を右手で抑えてください。』
5.援助者の片手を患者の頸部から差し入れ、肘関節で患者の首を支えながら、手の平で肩甲骨部を支える。
『身体に手を差し入れますね』
6.左手を患者の手前から回してベッドに乗せ、支点とする。 7.ベッドに乗せた腕に重心を写し、患者の上半身を持ち上げ、上半身を手前に移動する。
『少し、身体を浮かせて移動しますね』
8.患者の下半身を移動するため、両手を患者の背中に差し入れる(右手の手を患者のウエストから腸骨へ、左手は大腿部の1/2のところへ入れる。
『次は下半身を移動しますね』
9.ベッドの脇に自分の両膝を押しつけ両膝をテコの支点として自分の腰を降ろし、患者の下半身を手前に引き寄せる。静かに両手を抜く。
ベッドの端に腰掛けさせる。
『次はベッドに腰掛けますね。 ご協力ください。』
10. 援助者の右手を患者の頸部から差し入れ、肘関節で患者の首を保持し同じ手のひらで肩甲骨を支える。
『手を入れますね』
11. 差し入れた肘をテコにして、肘を自分のほうに倒して患者を側臥位にする。
『私の方に身体を寄せますね』
12.看護師の近い方の患者の肘の上を押さえ、テコにして患者を手前に引き、カーブを描いて起こしながら、自分の足を斜め前方に踏み出す。自分のイ体重を前に移動して完全に患者の上体を起こす。
『起こし上げますね。目眩はないですか?』
13.片手を患者の背部に回し、他方の手は患者の膝の下に入れて膝を曲げて患者の身体を小さくまとめる。 14.患者の殿部を支点に回転させながら、下肢をベッドの下に下ろす。
『目眩はありませんか?』
⚠仰臥位から端座位にトランスした際は、血圧の変動により目眩などの症状がある場合があるため。
15.患者の膝下部をベッドの端に付ける様にし、患者をベッドに深く腰掛けさせる。 ベッドの高さは患者の足底が床に着くか確認する。 この際、患者の肩に手を乗せ、患者から離れない。
16.スリッパを履く。
『スリッパを履いてください』
ベッドから車椅子に移動
17. 説明を行う
『次は車椅子に移動しますね。ご協力してくださいね』
18. 患者から手を離さないで他方の手で車椅子をベッドに引き寄せ、枕の位置に設置する。
足下に車椅子を設置してしまうと下肢の支点が麻痺側になるため。 ⚠足が絡まるため。
19. 患者と向き合い、患者の両腕を自分の方にかけさせる。
『私の肩に手を置いてください。』
20. 患者の腰に両手を回し、手を組んで自分の脇を締める。
『腰に手を回しますね』
21. 立位を促す。
「立ちますね。せーの」
膝折れを防ぐ為に患側の左膝を援助者の左膝で支える。 タイミングを合わせる。
骨盤をしっかりと支える。 健側に軸にするように声かえを行うこと。
22. 患者の右手で車椅子の左側のアームを掴んでもらい健側の足、右足を支点にくるりと回転し車椅子に背を向ける。 患者を回転させるとき、自分の足先を車椅子方向に向ける。
23. ゆっくりと腰かけさせ、車椅子に深く座らせる。
『ゆっくりと座りますね』
勢い良く座ると腰部に痛める恐れがあるため。
24.深く腰掛けられない場合は患者の後ろに周り援助者の両手を患者の腋窩に差し入れ患者の両手を組み上方に上げる。
25.フットレストに両足を乗せる。
『足を乗せましょう。 右足は自分で乗せてください』
両足ともフットレストは援助者が下ろす。
患側は援助者がフットレストに乗せる。患側の膝を下から支え上に持ち上げる。
患者への説明 手を肘掛けから出さない。フットレストに乗せた足を移送中に下ろさない様にする。フットレストに足を乗せたまま立ち上がらない。
・ ブレーキを外してゆっくりと移動する。
・ 小さな段差にはストッパーを活用し全部を浮かせ振動が少ないように配慮する。
・ 障害物(人)などがある場合には進行方向の安全を先に確認する。
以上が
「ベッドから車椅子の移乗になります」 余談ですが、
「車椅子からトイレまでの援助」についても一緒に解説したいと思います!
3.車椅子からトイレまでの具体的な援助の方法
1. トイレでの援助 車椅子でトイレまで移送する。 左片麻痺があるので、健側に便座がくるようにして便座に斜めに車椅子を止め、ブレーキをかけてフットレストを上げる。
これから移動する位置に患者の足を置き、健側の手で出来る限り高い位置の手すり(一番奥の手すり)を掴み、自力で立ち 上がってもらう。殿部を支える。 患者の身体の向きを変える。
2. ズボンと下着を下ろす 便座に座らせる。 その際、看護師の右膝で患者の左足を固定する。 手すりを持ち替えてもらい、安定した姿勢が保てるか確認する。 ナースコールの位置を知らせ、トイレットペーパーが取れるか確認する。
車椅子を便座から離して遠い位置に置き、承諾を得て左側に傾かない様に肩を支えて見守る。
「終わりましたか? ご自分でよく拭けましたか? お手伝いしますか?」
直角に車椅子を止め、ブレーキをかけてフットレストを上げる
「立ち上がりましょうね。」
健側の手で出来る限り高い位置で手すりをつかみ、自力で立ち上がってもらう。健側で捕まり立つ。 患者に立位を保ってもらい、身体とズボンを上げる。 身体の向きを変え、車椅子に深く座ってもらう。
3. 手洗いを行う。 手指アルコールをワンプッシュ
「手を洗いましょうね」
4. 移送―ベッド/長座位―仰臥位に戻す。 ベッドまで戻り車椅子をベッドの足下に45度の角度で設置する。
5. 援助者は患者の正面に立ち患者の足をフットレストから下ろす
『それではベッドに戻りますね。 足を下ろしましょう』
6. 援助者の右足を患者の両足に入れ両腋窩に腕を挿入する。援助者の肩に手を乗せてもらう。
『それでは立ってベッドに戻りますね。ご協力ください。 私の肩に手を乗せてください。』
7. 立位を行い、回転しベッドに端座位になる。 下肢の軸は健側になっているので患者の回転と援助者の介助でゆっくりと回転させてベッドに座るように促す。
『ゆっくりと立ちますね。ゆっくりとベッドの方に向きますね。 ゆっくりと座ります。』
端座位が取れたら患者の肩を手で保持しながらスリッパを脱ぐ様に促す。
『スリッパを脱いで下さい』
患側のスリッパが脱げない時は端座位が安定しているか確認し一旦、患者の足下に視線を移して脱がせる。 患者から手を離さない。
8. 端座位から仰臥位にする 腕を組む(患側を下に健側で患側を支えてもらう。)
『ベッドの横になりますね。また、腕を先ほどと同じように組んで下さい』
患者の患側の肩を援助者の左手で支える。 右手で両膝を下から支える 援助者は腰を低く、支持基底面を広く取り患者をゆっくりと仰臥位にする。 ベッド中心にならなかった場合、上記のB水平移動と同様の方法で行う。
9. ベッド環境を整える。 掛け物をかける。終了した事を告げる
『これで終了です。 ありがとうございました』
移動した床頭台、椅子、オーバーテーブルを元の位置に戻す。
余談の具体的な援助内容は以上になります どうでしたでしょうか? 看護学生さんの参考になりましたでしょうか? 次は、車椅子の移乗介助の看護計画について解説したいと思います!
4.車椅子の移乗介助の看護計画
看護学生さんは個別性を出すために、必要なところや不測のところは補足し、不必要な部分は削除して使用するようにしてみてくださいね!
4-1.車椅子の移乗介助の看護問題
#1車椅子移乗障害
関連要因
・ 平坦な床面で車いす操作ができない。
・ 部屋の出入り口など凹凸の床面では車椅子を操作できない。
・ 車椅子の直進は可能だが方向転換できない。
・ 片側方向にしか進まない。
・ Uターンが出来ない。
・ 自走可能だが距離が進まない。
・ 障害物に対しての操作が困難である。
・ 脳血管性障害
・ 車椅子の種類
・ 肥満 ・ うつ気分 ・ 疼痛
・ 神経 ・筋系の障害
・ 視力障害
・ 認知障害
・ 体力減退
・ 知識不足
車椅子移乗障害の短期目標・期間
1)平坦な床面での自走ができる。
2)凹凸の床面をこえることが出来る。
3)方向転換することが出来る。
4)直進することが出来る。
5)距離を伸ばすことが出来る。
・〇メートル進むことが出来る
6)細かな操作をすることが出来る。
7)周囲を確認することなど)
8)Uターンすることが出来る。
車椅子移乗障害の観察計画
① 残存機能の程度(姿勢、移動、作業機能)
② 認知症の程度(理解度)
③ 精神状態の程度(意欲、依存心、ストレス、不安)
④ 痛みの部位と程度、体重。
⑤ 運動計画の実施状況。
車椅子移乗障害のケア計画
① 体の状態にあった車椅子の選択。 (大きさ、高さ、重量、フットレスの有無、ハンドルの位置、 ブレーキの位置など)
② 操作時の見守り。 (麻痺側に対する安全性への声掛け、ブレーキ操作の声掛け)
③ 訓練中はそばで励まし、進歩をほめて意欲が高まるような 関わりを行う。
④ 自尊心を損なうことのないように不要な手出しはしない。
⑤ 動きやすいように環境を整える。
⑥ 動きたがらない時は、原因を患者と一緒にアセスメントする。
⑦ 痛みに対しては湿布の貼付、鎮痛剤の投与、休憩時間を設ける。
⑧ リハビリ訓練を日常生活にも取り入れる(情報の共有)
⑨ 一日に〇回、院内を車椅子散歩する(付き添う)
⑩ 状態にあった車椅子の散歩コースを計画、実施する。
⑪ 食堂までの老化を往復自走する。
⑫ 体重増が著明時は医師に相談。
車椅子移乗障害の教育計画
① 安全な車椅子操作法を説明する。
② 操作時、周囲の確認の徹底指導をする。
③ 棟内へ出入りの際は、必ず声掛けをするように説明する。 (所在を明確にすることで安全を確認できる)
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