胆のう炎の看護計画について解説します!

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    By看護研究科 小日方 さくら

    1、 病態
      胆のう壁の炎症

    2、 症状
    ・ 上腹部の激痛(右肩や背部にも放散する)
    ・ 数時間、時には数日間続くことがある。
    ・ 悪心、嘔吐
    ・ 黄疸

    3、 検査
    ・ 超音波検査
    ・ 腹部CT
    ・ 血液生化学検査(白血球数、血清ビリルビン値、血清アミラーゼ、アルカリホスファターゼ値の上昇)

    4、 治療
    ・ 食事制限
    ・ 薬物療法(鎮痙剤、抗炎症薬)
    ・ 胆のうドレナージ
    ・ 手術療法

    5、 看護のポイント
    ・ 疼痛の部位、種類、程度、持続時間、頻度、誘因を知る
    ・ 消化管症状の有無
           食後3~6時間後に上腹部の不快感や悪心、嘔吐、食欲不振、腹部膨満
           感、胸やけ、げっぷ、便秘、下痢
    ・ 黄疸の有無
           皮膚、眼球結膜の色や尿の色、便の性状と色(粘土様灰白色便、
    脂肪便)
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