退院支援の看護計画について│ 主に周手術期の患者さんように作成したよ!

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    By看護研究科 小日方 さくら

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    みなさん、こんにちわ。 看護研究科の大日方さくら(@lemonkango)です。

    看護学生さんが考える受け持った患者さんの退院支援の看護計画ってなかなか思いつきませんよね汗


    今回は整形の領域などで活用できる看護学生さんがアレンジしやすいように退院支援の看護計画立案方法についてご紹介したいと思います!


    看護学生さんが最も重視して考えなくてはいけないポイントについて下記でまとめてみたよ❤(ӦvӦ。) ご参考までに!

    退院支援計画でのポイント

    ⑴入院によりADLを低下させないこと。

    ⑵本人、ご家族がどのような状態を目標としているのかを把握し、計画に盛り込むこと。

    ⑶看護学生さんと一緒に問題点を確認し、支援計画を立てること。

    吹き出し イラスト6

    この内容だけじゃ足りないから補足してね!









    1.退院支援の看護目標

    退院支援 画像

      それでは、退院支援の看護目標について一例をご紹介します!

    「手術後に対する不安が軽減され、手術にむけて精神的準備ができる。」


    この目標は長期目標になります!


    下記でご紹介する「期待される結果」について短期目標を盛り込むようにしましょう!


    イマイチ看護目標の立案の仕方が分からない方は下記のリンクでご紹介している実習目標の立案のコツをご参照ください!

    2.退院支援の看護上の問題

    #退院後の生活の不安


    看護問題では〇〇に関連する退院後の生活への不安がある。


    と記入するようにしましょう! 


    上記の#退院後の生活の不安だと何が不安に思っているのか文章化されておらず指導者さんや教員がみても意味を捉えきれない看護計画になってしまいます!


    看護計画を上手に書くコツについては下記のリンクでご紹介しています。 ぜひご覧ください!

    3.退院支援の期待される結果

    身体的、精神的に自立し、退院に向けて準備ができる

    4.退院支援の看護計画

    O-1.患者の言葉、表情、行動
      2.睡眠状況の観察
      3.セルフケアの自立度
      4.疾患についての患者の認識
      5.家族の協力体制

    T-1.患者が質問しやすい雰囲気をつくり、気持ちを表出させる
      2.家族の協力を依頼する
      3.社会復帰に向けた個々の目安について、医師と連絡を取りながら説明していく

    E-1.定期受診(医師の指示)、服薬指導(医師、薬剤師の指示)
      2.日常生活行動における退院時指導
      3.合併症の前駆症状を説明し、異常時には受診行動をとるように指導する

    5.まとめ

    いかがでしたでしょうか?

    看護学生さんにとって、受け持たせて頂いた患者さんの退院支援は大イベントになります!


    ほとんどが、退院後に見据えたパンフレット等作成される看護学生さんが多いのではないでしょうか?


    パンフレット等の作成物を作る前にしっかりとアセスメントし看護過程の計画・立案をしていかないと作成物にまで達成しません! こんなところで躓かず、記録物はサクッと終わらせられるようにしておきましょう!



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