看護師さんの失敗しない転職│転職するべき看護師の転職時期とは

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    By看護研究科 小日向 さくら

    記載日:2018/03/15
    更新日;
    看護師さんの失敗しない転職│転職するべき看護師の転職時期とは
    下部より記事が始まります! スクロールお願いします。
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    実習期間が始まると、バイトする時間が確保することができなくなります(泣)

    しかも、バイトをする時間がなく収入が減る事に反比例するがごとく、使うお金が増える始末

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    画像名

    大日方さくら


    こんにちわ! 看護研究科の大日方 さくらです!看護師さんにとって、人間関係や薄給、などの病院への不満、結婚し家庭・子育てで忙しいのに勤務変更ができないなど…  これを期に転職を考える看護師さんが多いかと思います。
    看護師さんが転職を失敗しない転職方法について解説したいと思います!






    1.一般企業にも繁忙期・閑散期があるように看護師さんの転職にも有利に働く転職時期を解説します!


    はじめにどうしても転職する際、転職活動期間は「3か月」程度要します。 

    なぜかと言うと、現在、所属している病院さんに退職届を出しても病院側も「ここまで育ててきたのに、役職・係・委員会などあるのに辞められたら困る。 下手でも人手が足りないのに、引継ぎや看護師の人員配置も考慮しなければならない…」

    と管理職は思い、退職される看護師さんを思い留まるよう説得されるかと思います。

    その場合の対処方法について下記リンクで紹介していますのでご参照ください!
    関連リンク





    それでは、上記を踏まえてより良い転職時期について解説していきます!



    画像名

    大日方さくら


    転職し易い時期や転職先の病院さん、所属している現在の病院の都合が大まかなポイントとなり大きな障壁となります! これらを上手く合致するように【転職時期】を考えないといけません!



    忙しい看護師さんのために先に【転職時期の早見表】を公開します!
    転職時期の早見表

    それでは、年度の時系列で解説していきます!
    4月・5月に転職活動編

     
    ボーナス
    年度の始まりの4月編になります!
    この時期は新しい職場の【入職時期は7月】に設定することをお勧めします!
    各所属している病院さんでボーナスの時期は変動しますが、何故、7月なのかと言うと【ボーナス退職】を目指すためです。
    だいたいの病院さんは6月半ばや終わり頃にボーナスが支給されるかと思います! その時期を狙って退職する、金銭的な意味が強い退職時期の設定方法になります!

    さらに7月では、同じことを考えている看護師さんが多数いらっしゃるので、非公開の求人も多数紹介してくださいます!



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    デメリット編について解説します
    各病院さんも4月入職されている方々の教育や事務関係でバタバタしています。 7月入職を目指されると、プリセプターなど付かず放置されることも…
    さらに、看護師経験年数が多い看護師さんなら良いのですが3年目などの看護師さんの場合は、あまり雇い入れる病院側も採用に渋ることがあります。 何故かと言うと、一から教育をし直す【手間】や【各所属される病棟の調整】が大変だからです。
    さらに、現在、在職されている病院からは「ボーナスもらって退職するのかよ」と嫌味を言われます。

    6月・7月に転職活動編

     
    次に6月・7月の転職活動編になります!
    この時期は新しい職場の【入職時期は9月・10月】に設定することをお勧めします!
    この時期は上記で紹介した通り、【ボーナス退職】される看護師さんが大量におられます。
    そのため、9月・10月で求人を募集されている病院さんが沢山あり、その中に待遇の良い、いわゆるホワイト病院さんもあります! 給料や待遇を求められる看護師さんはこの時期に入職できるように設定しましょう!

    デメリット編について解説します。
    上記でも説明した通り【ボーナス退職】される方が多数いらっしゃるので、各病棟は人手不足でかなり病棟が混沌と化しています。 
    さらに、9月・10月の時期では病院側も年の下半期に向けて、看護師の採用意欲も高いですが・・・優良病院さんは夏休みやリフレッシュ休暇などの調整も同時進行で行なっています。 そのため、人事担当者・各病棟の管理者もかなり忙しなく、求人・採用に手が回らない事も…
    しかも、良くて採用されても、プリセプター制度を取られている病院さんや、教育体制にも限度があり、【放置される】可能性も高いです。

    さらに現職を退職される病院側にも【ボーナス退職】される方もいらっしゃるので、強く引き止められる可能性が非常に高いです。
    師長などの管理職に退職の旨を伝える際にはタイミングや話し合いなど時間やゆとりを持ち行うようにしましょう!
    こちら側が転職時期を折れる・ずらされる筋合いはありません。 ゴリ押ししましょう!

    8月・9月に転職活動編

     
    次に8月・9月の転職活動編になります!
    この時期は新しい職場の【入職時期は11月】に設定することをお勧めします!
    この時期はどこの病院側も人員確保が終了してしまい、優良病院の求人が極端に少なくなります。ですので、この時期の転職は避けたほうが良いかと思います。


    デメリット編について解説します。
    上記でも説明した通り、8月・9月は極端に優良求人が少なくなります汗
    さらに逆に捉えると、この時期に求人募集をしている病院は待遇が極端に悪い・給料が少ない・人員不足で仕事量が多いなどブラック病院と認定しても良いぐらいです。 県立・独立行政法人系列の求人以外、【無視】することを強くお勧めします。
    県立・独立行政法人系列病院以外のブラック病院に入職してもすぐに辞めてしまう事に… 時間と労力の無駄になります。
    絶対に私立病院などに入職はしないようにしましょう! 
    断言します。 【後悔します】

    10月・11月に転職活動編

     
    次に10月・11月の転職活動編になります!
    この時期は新しい職場の【入職時期は新年1月】に設定することをお勧めします!
    貰えるものは貰って退職しましょう!
    この時期も12月に支給されるボーナスのため【ボーナス退職】される看護師さんが沢山いらっしゃいます!
    そのため、10月・11月は病院の求人が多数出ます。
    さらに10月・11月では、同じことを考えている看護師さんが多数いらっしゃるので、非公開の求人も多数紹介してくださいます!



    【看護のお仕事】さんは非公開の優良の病院さんを紹介してくださいますので、登録だけでもしてみはいかがでしょうか?

    デメリット編について解説します。
    10月・11月に転職活動を始め優良病院さんの目星がつき1月に入職される・・・

    看護師の皆さんは体験済みかと思いますが、1月は年末年始や振替休日があります。 そのため、一年の中で一番、病院・病棟が人手不足になります。 
    お分かりかと思いますが、新入社員に教育する時間や労力は病棟には全く無くなるのが1月になります。
    「私は看護師歴十数年あるのよ」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、転職された方はお分かりかと思いますが、転職し働く病院が変われば医療・看護のシステムも全て変わり、病院の独自ルール(物品の配置、病棟の構造、看護カルテの書き方、指示受けの方法、看護ケアの方法、その他の特殊性など)で技術面は経験でカバーできても病院の独自ルールで「訳がわからない…」となります。
    さらに、求人が多数出ますが、採用担当者も病院・病棟管理者も採用意欲はかなり低いです。
    何故かと言うと、人手不足なのに新人を育てる余力が無いからです。 
    しかも1月で人を雇うより4月まで我慢すれば、新卒看護師が入職されてくるのだから耐え忍んだ方が良いと考えるからです。
    12月にボーナスを貰い1月で入職されたい気持ちは分かりますが、デメリット部分が大きすぎる印象ですね汗

    ですが、1月入職したい理由が【お金】のためと考える看護師さんには1月入職に拘らず、でも【生活するためにお金が欲しい】と思われる看護師さんに下記リンクで失敗しない転職方法について解説しています!
    関連リンク





    12月・1月に転職活動編

     
    次に12月・1月の転職活動編になります!
    この時期は新しい職場の【入職時期は4月】に設定することをお勧めします!
    12月・1月の転職活動では12月の【ボーナス退職者】沢山出ます。
    病院・病棟管理職にこの時期で退職します・・・と言いづらい雰囲気がありますよね汗
    そのため、12月・1月と記載しましたが、出来るなら1月頃に退職する旨を伝えるようにしましょう! 
    少なからず管理職には理解してもらいたい・・・と思いたいですね汗 
    この時期の退職する旨、転職することを伝えると絶対に【良い印象】は持たれません。 
    だって、【ボーナス退職者】がいっぱいいるのに更に辞められるのですもの・・・。
    しかし、「私が辞めると他の同僚に迷惑がかかる。病棟に迷惑がかかる」などの考えは捨て去りましょう。
    結局、看護師は頭数でしか見られていません。 看護配置基準のみでロボットのように働かせられるくらいなら今、所属している病院より待遇が良い病院へ転職する決意を持ちましょう。
    この12月・1月は求人は沢山出回ります。 上記でも説明した通り【ボーナス退職者】が大量に出るからです。
    さらに、4月入職される新卒の看護師さんも早期離職も採用側は考えています。 そのため、多めに看護師の頭数を揃えるため多めに求人が出回りどの病院側も採用意欲が非常に高いです。
    4月入職の設定になりますので、新人看護師さんと同様に教育体制も一番手厚い時期です。 他の月よりプリセプターが付いたり、教育をしっかりとしてくれるのでオススメな時期の転職活動(12月・1月)、入職時期(4月)と言えるでしょう。

    デメリット編について解説します。
    上記でも説明した通り
    12月・1月の転職活動では12月の【ボーナス退職者】たくさん出ます。
    病院・病棟管理職に、「この時期で退職します・・・」と言いづらい雰囲気は絶対にあります。
    この時期の退職する旨、転職することを病棟管理職:師長や総師長(看護部長など)に伝えると絶対に【良い印象】は持たれません。 
    だって、【ボーナス退職者】がいっぱいいるのに更に辞められるのですもの・・・。
    何度も言います。
    「私が辞めると他の同僚に迷惑がかかる。病棟に迷惑がかかる」などの考えは捨て去りましょう。
    結局、看護師は頭数でしか見られていません。 
    看護配置基準のみでロボットのように働かせられるくらいなら今、所属している病院より待遇が良い病院へ転職する決意を持ちましょう。

    2月・3月に転職活動編

     
    次に2月・3月の転職活動編になります!
    この時期は新しい職場の【入職時期は5月】に設定することを…  お勧めしません
    ごめんなさい。 この時期は、年で一番「最悪」の転職・入職時期に該当します。
    よくよく考えればお分かりかと思いますが、入職時期の5月設定の時点で4月に新人看護師さんなど大量に雇用しているのに5月でわざわざ新しい人材を入れると病院側が思いますか? 絶対に思いません。 
    そのため、この時期は求人数も極端に少ないです。

    極端に少ないと書いていますが、年がら年中、求人を募集されている病院もあります。

    そこは間違いなくブラック病院ですので絶対に入職しないようにしましょう! 
    気持ちばかりが先走りこの時期に転職する決意を持っている看護師さんは少し思いとどまり【適切な時期・自分に有利な・待遇の良い病院】を選択できる機会があるのですから、数ヶ月我慢しましょう。

    後先考えずこの時期に転職してしまうと「必ず後悔」します。 必ずです!

    この時期はメリットもデメリットもありません。 ただ転職する月ではないとだけ断言します。

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    2.看護師さんの転職失敗事例


    20代後半の看護師です。急性期病棟を4年間勤めていましたが忙しい日々で肉体的、精神的にも辛くなり退職しました。その後ケアミックス病院へ転職しました。医療型の療養病棟へ配属され、今回は自分にも余裕ができ、患者様に寄り添った看護ができるかもと期待していました。しかし実際はモニタリングや酸素の必要がない患者様に対しコストを取るためお飾りでやっていたり、看護記録を書かない、常に誰かの悪口を言ってる看護師、ヘルパーにがっかりしました。コストばかり気にしていて、とてもいい看護が出来る環境ではないです。病棟の方針は疑問に思うことばかりです。平均年齢も50〜40代と高めで話が合う人もいないため相談できません。
    肉体的には楽になりましたが、勤めて2週間しか経ってないのに毎日辛くて泣いてます。退職するしかないでしょうか?

    引用 - ナースの休憩室

    典型的な転職の失敗例ですね。 
    転職する際は必ず病棟見学を行いましょう! 
    職場の雰囲気やどのような看護ケア・医療ケアがあるのか、人間関係(特に年配の方が多数いらっしゃる職場ですと、お局と化している場合がほとんどです。
    若手が入ってくるとイジメの対象になります。年配の方ばかりの病院・病棟は就職先から選択肢を外しましょう)


    件名:新人に対して(2週間で新しい職場を退職しました)
    2週間で 新しい職場を退職しました。
    とにかく、1回の簡単な説明で メモする間も与えず、早くやれと急かされ。確認しようと 落ち着いたころを見計らって
    質問すると「説明したでしょ!」と 不機嫌になる。 

    この2週間、自分達はお菓子食べながら おしゃべりしていても、私はずっと仕事。  
    業務的には経験者なので大丈夫ですが、そこのやりかたがあるので、それを覚えるのに必死でした。
    少しでも 違うと集中攻撃にあうので。
    朝、血圧計、心電図など 機器類の電源入れるのですが、その順番まで指定されびっくりしたけど言われたことに対してはその通りにしていました。
    教えてくださいとお願いしても面倒くさいのか分からないと、丸投げされたり。
    初日に白衣を注文して良いと事務長に言われていたので先輩看護師にお願いすると、「辞めないわよね!?」と凄まれ。
    初日、白衣も用意されておらず、こんなことは初めてで 悲しくなりました。
    サイズのあわない白衣を1週間着つづけました。
    この2週間ねぎらいの言葉は一切ありませんでした。
    仕事が出来るようになれば関係も変わるかと思いましたが先輩方が、こんな勤務態度になるには何か職場にも原因があるのだろうと思い早めの決断をしました。  
    飲みかけの飲み物も勝手に捨てられちゃうし、持参したお弁当も勝手にチンされちゃって野菜がしなしな・・・。(涙)
    温めも甘く、冷凍食品のピラフがパサパサでもせっかく温めてくれたのに角が立つと思いそのまま食べる日々でした。
    個人の医院で 先輩が長く勤めてるところは怖い。かなりこたえました。

    <一部抜粋>
    引用 - 看護お悩み相談室

    個人院、主にクリニックや病院と銘打っていますが、20床とギリギリ病院と認可されている個人の病院さんではよくある「イジメ」行為ですね。 
    個人医院になると、1つの病棟しかなく部署移動などが無い場合があり、長年同じ職場・同じ同僚と狭い世界で仕事をされている看護師さんはお局化してしまい、結果、新人イジメに発展してしまいます。 
    転職するなら、個人医院・クリニックなどの病床数が少ない医療機関は選択肢から外すべきだと思います。
    件名:転職したけどもう辞めたい
    4月1日に勤務開始しました。
    デイケアですが、何かにつけ辞めた前のナースと比較されてます。
    それに 仕事も教えてくれず、聞いても鼻で笑われたりしてます。
    要するに利用者の前で失敗するのを楽しんでいるんですよね。
    何だか バカにされてるのが見え見えです。
    朝来ても 自分の役割がわからない。放置プレーだし
    意味もなく まだ2日目なのにまだわからないの と言われたり……
    悔しいし 涙がとまりません。

    引用 - 看護師お悩み相談室

    デイケアや老健など、介護士、ヘルパーの方が権力?が上と勘違いされている方がいらっしゃり、看護師を馬鹿にする風土があります。
    さらに、看護師の配置が少ないので自分に味方してくださる方がいらっしゃらない・看護と介護の違いを理解していない上層部の方々で看護師としてのやりがいを見い出せず退職される看護師さんたちが数限りなくいらっしゃいます。
    転職の候補として、デイケアや老健などの選択肢も外した方が良いかもしれません。 
    ただし、パートなどの時間的制限がある・自宅から近いなどの場合は、デイケアや老健などの施設も検討に入れる余地はあるかもしれませんが、現在、大小問わず、病院も常勤看護師でも労働時間の時短を認可している所がありますし、託児所も併設されている病院もあります。
    看護師の転職コンサルタントしてくださる【看護のお仕事】などにご相談して転職先を決めるのも1つの方法かと思います!



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    3.看護師さんの転職を失敗させないために

    まとめになります! いかがでしたでしょうか?
    現在、看護師は各病院などで売り手市場とされています。 
    売り手市場だからこそ、【失敗しない転職】を行うために上記でも紹介した通り【転職時期】であったり【病院を選択するのか施設を選択するのか】など自分のライフスタイルにあった転職先を見つけるようにしてくださいね!

    余談ですが、今回の記事で【看護のお仕事】さんをご紹介していますが、
    【看護師のお仕事】さんは求人の内情や裏話を教えてくださったり、転職されるご自身である看護師からは料金は無料(求職者からお金を取ることができません。下記にて概要を説明します。)、自分のライフスタイルに合った転職先を親身になって相談してくださいます!

    まぁここまで良くしてくださる理由ももちろんあります。
    法律によって求職者からはお金が取れません。 
    ですので、一人の看護師を各病院や企業に人材紹介すると求人紹介料や求人掲載料を貰っているからです。 
    上記でも何度も説明した通り、看護師は現在、売り手市場とされています。
    そのため、看護師の求人紹介料や求人掲載料の費用は一人の看護師を入職させるだけでウン十万と各病院や企業に請求します。

    しかし、紹介した看護師が早期退職した場合、請求できない契約を締結されているので、求職者である看護師さんが早期退職させないためにもお給料のご相談だったり、待遇の相談だったり、時短の相談だったりと事細かく相談していただけます。

    ですので、転職活動される際は看護のお仕事などのコンサルト会社を活用しましょう!

    ちなみに・・・
    この頃、耳にする【ナースセンター】が行う無料職業紹介についても解説します!
    目次にもどる

    3-1.ナースセンターが行う無料職業紹介について│これは利用しない方が良いと思います…


    看護学生さんや看護師さんは【ナースセンター】について事細かく説明しても、すでに知っていると言われるかもしれませんが、一応概要を説明します!
    看護師が各施設を離職する際は、【離職時等の届け出制度】なるものが導入されました。 
    下記にて当該当する看護協会のHPより抜粋して説明します。
    2014年6月の医療介護総合確保推進法成立に伴い、「看護師等の人材確保の促進に関する法律(人確法)」の改正が2015年10月に施行されました。施行後、看護職は離職時などに住所、氏名、免許番号などの事項を都道府県ナースセンターへ届け出ることが努力義務化されました。また、届け出の方法については個人で届け出るだけでなく、離職時の勤務先(病院、介護施設など)が離職者の同意を得て代行し届け出ることもできます。
    離職時などに届け出た看護職の方へ都道府県ナースセンターが離職等の状況に合わせた支援を行うことで、看護職としての切れ目のないキャリアを積むことができるよう支援を行います。


    届出の対象者

     
    人確法上、以下の方は届出(努力義務)の対象者となります。
    1.病院等を離職した場合
    ※「病院等」とは、病院、診療所、助産所、介護老人保健施設、指定訪問看護事業を行う事業所が含まれます。
    2.保健師、助産師、看護師、准看護師の業に従事しなくなった場合
    3.免許取得後、ただちに就業しない場合
    4.2015年10月1日において、現に業務に従事していない看護師等病院や介護福祉施設など、1.に定められた施設などを離職する場合だけでなく、どのような場所で働いていても、看護職が仕事を辞めた場合は、全て届出の対象となります(2.に該当)。また、同様に2.に基づき、行政職や研究職などの保健師助産師看護師法に基づく業に従事していない方も対象となります。ほかに、進学や留学などで看護師等の免許取得後に従事しない場合(3.に該当)も届出の努力義務の対象者となります。さらに、届出制度施行以前に離職している看護職(4.に該当)についても同様に、努力義務の対象者に含まれます。

    引用 -公益社団法人 日本看護協会


    かなりどうでも良い内容でしたね汗 お役人さんが考える文章は人を引きつける事を考えないものなのでしょうか?

    ナースセンターに登録されている看護師は平成26年度の統計しか日本看護協会は公表していませんが、全国で【66,477人】だそうです。<平成26年度ナースセンター登録データに基づく 看護職の求職・求人に関する分析報告書

    現在の看護師登録者数では平成28年度では看護師登録者数:1,149,397人でした。 
    ご覧の通り看護師さんがナースセンターに登録している割合は約5.7%です。

    看護師が離職する際はナースセンターに登録することが努力義務となっているにも関わらず驚愕の数字ですよね。

    これにもしっかりとした理由があります。
    はじめに、ナースセンターを創設した理由として
    1)民間の人材紹介会社が進出してきた結果、病院側(医師会)の人材確保に係る費用が増大した。

    2)看護師などに人気がある病院は求人や広告を出さずとも勝手に求職者が集まるから良いものの、不人気で所謂ブラック病院・クリニック・施設が人材不足で手も足も出ない。


    主にこの2つが揃い病院(医師会)から圧力がかかり、日本看護協会も何かしらの利点が合致し【ナースセンター】たるものが各都道府県に設置されました。

    しかし、上記で説明した通り、看護師の5.7%しか登録していません。

    近年、看護師の離職率が低下しているから? 

    いえいえ! そんなわけないです。

    【ナースセンター】に無料?職業紹介しても自分のライフスタイルに合った仕事を紹介してくれないからです。

    さらに言うと、国からの予算も大金が積まれている訳でもないので、各病院へ周り病院独自の雰囲気や働きやすさ、待遇やお給料面の相談などナースセンターの職員が仲介しません。 
    ただ、紹介するだけに留まっているので、誰も登録しないのが現実です。
    【紹介するだけ】なら、今の時代、インターネットで電話番号や各病院・施設のホームページを見て求人の問い合わせることができます。
    【ナースセンター】に登録するだけ【無駄】というより、電話がしつこい・受付のおばちゃんの敬語を使わない(いわゆるタメ口ですね汗)、対応が雑など出したらキリがないくらい、【ナースセンター】で求人を探そうと思いませんし、登録しようとも思えないです。 
    ですが、一応は【努力義務】です。 一応はですね。

    次に、余談ですが・・・
    職業紹介会社が求職者に紹介料を取れない法的根拠について下記にて抜粋させて頂きます。

    民間の職業紹介にはどのような規制がありますか。

     
    ポイント
    職業紹介事業を民間が行う場合は、原則として行政(厚生労働大臣)の許可が必要です。労働条件の明示、個人情報の保護といった職業紹介一般に対する規制に加えて、有料で職業紹介を行う場合に求人者(事業主)から受け取る手数料について規制があります。
    解説
    職業紹介事業は、ハローワークだけでなく、民間企業も行うことができます。ただし、職業紹介が適正に行われるようにするため、職業安定法によって規制がなされています。職業紹介に関する一般的な規制( 本節のQ1)に加えて、行政(厚生労働大臣)による許可が原則として必要となるほか、求人者(事業主)から受け取る手数料などで規制がなされています。
    特に、手数料を受け取って職業紹介を行う有料職業紹介事業は、いわゆる中間搾取を防止するため、かつては原則として禁止されていました。しかし、様々な求人・求職のニーズに応えるといった必要があるため、現在では一定の規制のもとで民間事業者が職業紹介を行うことができることとされています。
    〈職業紹介事業の許可〉
    有料職業紹介事業は、港湾運送業務と建設業務を除き、すべての業務(職種)について行うことができます( 職業安定法32条の11。行うことが「できない」業務を挙げて規制する方式なので、「ネガティブ・リスト」方式と呼ばれます)。ただし、有料職業紹介事業を行う場合には、行政(厚生労働大臣)の許可が必要です( 同30条以下)。具体的には、許可の基準等( 同31条)、許可の欠格事由( 同32条)、許可の手続( 同30条、 32条の4~8、 10)、手数料( 同32条の3)、許可の有効期間( 同32条の6)、許可の取消しおよび業務停止命令( 同32条の9)、取り扱うべき職種等の範囲の限定・明示( 同32条の12、 13)、職業紹介責任者の選任( 同32条の14)、事業報告( 同32条の16)などについて 職安法で定められています。
    なお、手数料を受け取らない無料職業紹介事業も、学校や地方公共団体といった法律上定められた例外( 同33条の2)を除き、厚生労働大臣の許可が必要です。
    以上の他、民間の職業紹介事業者と国(ハローワーク)に共通する一般的な規制として、労働条件等の明示( 同5条の3)、個人情報の保護( 同5条の4)、すべての求職、求人の受付義務(同 5条の5、 6)などが定められています(詳細は 本節のQ1を参照)。
    〈有料職業紹介における手数料〉
    有料職業紹介事業者が求人者(事業主)から受け取る手数料については、上限制手数料、届出制手数料の2つに分類されており、それぞれ規制がされています( 32条の3第1項)。上限制手数料は、厚生労働省による定型的な規制の下で手数料を決定し受け取るものです。届出制手数料は、有料職業紹介事業者が厚生労働大臣に届け出た額の手数料を受け取るものです。手数料の届出に際しては、額の設定等に関し細かい規制が定められています( 職安法32条の3、 職安法施行規則20条)
    また、求職者(労働者)側から手数料を受け取ることは原則として禁止されています( 職安法32条の3第2項)。例外的に、芸能家、モデル、科学技術者、経営管理者、熟練技能者については、一定の上限を超えない範囲で手数料を受け取ることが可能とされています( 職安法施行規則20条2項)。
    引用 - 独立行政法人 労働政策研究・研究機構

    になります。
    現在「有料人材紹介会社」なる言葉が死語となっています。 
    「有料人材紹介会社」って私たち看護師がお金を払って求職させているイメージじゃないですか? 
    有料…つまりお金を支払うのは各病院・施設であって、求職者である私たちではありません。 
    ですので、現在、【有料人材紹介会社】なるものの言葉自体、死語となっています。

    以上で終わりになります! 少しでもお役に立てたなら幸いです!  

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